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布おむつ or 紙おむつ プリント メール
◇紙おむつについて
◇布おむつをおすすめする理由
◇最後に・・・


◇紙おむつについて

まず始めに、紙オムツって何から作られているのかご存知でしょうか?
実は紙オムツってこんな構造になっているんです。

structure.gif表面材:ポリエステルやポリプロピレンの不織布

伸縮材:ポリウレタンや合成ゴム

吸水材:吸水紙、綿状パルプ、高分子吸水材など

防水材:ポリエチレンフィルムなど

その他:粘着テープや止着材など

ポリエステルもポリプロピレンもポリウレタンもポリエチレンもすべて、石油が原料です。
それに加えパルプも石油も有限の資源を使っている点を考えると、この2点を考えただけでも紙オムツの環境に対する負荷は明らかです。

次に、たくさんおしっこを吸収してくれる、たくましい高分子吸水材の正体は何でしょうか?

高分子吸水材の正体は、ポリアクリル酸塩というもので白色(薄黄色)の粉末です。その吸収力はティッシュやパルプと比較すると、水の場合20~500倍、おしっこの場合30~70倍の吸水能力を持っています。それってすごい能力だと思いますけど、ちょっと自然ではないですよねぇ。。。

実は高分子吸水材にはもうひとつの顔があります。
それは、「環境ホルモン」と言われるもので、人体に害はないと言われているものの、実は海外では以下のように言われていることもあるようです。

高分子吸水材は赤ちゃんの生殖器にくっついてアレルギーを起し、肌荒れ・出血・発熱・嘔吐・細菌感染を起こす事が知られています。ラットを使った実験では、出血・心配停止・そして死亡が報告されています。1985年には、ショック死に関連があるとして、タンポンに使われるのが禁止されました。5gほどで、紙オムツを誤飲した子供の死亡例もあります。女性生殖器の機能障害を起こし、傷の治りが遅れ、その製造工場では従業員の体重減少が報告されています

紙オムツってとても便利で使いやすいものだけれども、このようなものが、デリケートな肌の自分の赤ちゃんに触れていると思うと、ちょっと怖い気がします。


次に、使用済み紙オムツの行く末について調べてみました。

現在、廃棄される使用済み紙オムツは、年間約300万tで一般家庭から出される子供用と大人用紙オムツは、全体の70%(子供用40%、在宅の大人用30%)事業系30%(病院、施設)が一般廃棄物又は産業廃棄物として、その殆どが焼却処分されています。
現在紙オムツの焼却処理に1000億(4万5千円/t)もの費用がかかっています。

なんだか、想像を絶する金額ですね。
これってもしかして、私たちが払っている税金を費やしているのではないのでしょうか・・・。
絶句です・・・。

 

このように日本においては、使用済み紙オムツは95%以上が可燃 ゴミとして収集し焼却処理していますが、例えば埋め立て処理した場合、尿及びパルプ・吸水紙等はなが~い年月の間に土中の微生物により分解されますが、石 油原料由来の防水フィルムや不織布、高分子吸水材などは分解されず、そのまま土中に残っていきます。
これは、明らかに環境汚染です。

そして、その製造過程にも問題はあるようです。紙オムツが作られる過程には、布オムツを洗うのに必要な水の量よりはるかに多くの水を必要とします。これもまた資源やエネルギーの無駄遣いです。
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◇布おむつをおすすめする理由
*根本的に再利用できるものは、使い捨てのものよりも経済的です!
*
布おむつは二人目の赤ちゃんにもリユースすることが出来ます。
*
布おむつは中古でも売り買い出来ます。そして環境にやさしいです。
*
布おむつには、かわいいデザインバリエーションやカラーバリエーションがたくさんあります。
*
赤ちゃんがおむつがぬれている事を自覚できる事。濡れて気持ち悪いことを伝えるために赤ちゃんは泣きます。これが赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションの第一歩。そして、それにママがすぐに応えてあげることで、信頼関係が生まれます。
*
ごみが減ります。
*
大きい紙オムツのパックをしょっちゅう買いに行く必要がありません。
*洗って何度も繰り返し使えるので、とても経済的です。
*赤ちゃんの肌に触れても安心な素材で作られています。

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◇最後に・・・
紙オムツ・布おむつそれぞれの長所短所をご理解いただけたでしょうか?
実際、布おむつの負担が想像より少ないにしろ、紙オムツの方が断然楽に違いはありません。生活の場面において、紙オムツの方が適している場面も往々にしてあるでしょう。
完全に布おむつのみ!!というスタイルは、ママによってはとってもストレスになってしまうこともあるでしょうし、なんと言っても布おむつライフが楽しくないのではしょうがありません。
お出かけの時だけ紙オムツ。とか、夜だけ紙オムツ。など、環境の事、子供への影響、ライフスタイルなどすべてのことを踏まえた上で、ご自身に合った布おむつライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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